英語ができるようになれば通訳者になれるのか?

通訳者になるには必要な資格などはありませんが高い語学力が必要となってきます。しかしその語学力があっても通訳は務まるかと言われますとそんなことはありません。自分の思っていることや意見などをしっかりと言わなくてはいけない場面とかありますし、人の話をしっかりと聞き取って別の言葉に置き換え再表現をするというのは語学力とは違ったスキルを必要とされます。通訳には語学力+通訳能力が必要とされる仕事なのです。なので英語ができれば通訳ができるというのは難しい話かもしれません。そして通訳の仕事をするには一般的には通訳エージェントに登録をして仕事の紹介を受けます。通訳エージェントというのは通訳会社のことです。通訳エージェントに登録した際にはスキルチェックが行われます。そして自分にあった仕事を紹介されるのです。また知人や以前勤めていた会社から仕事を依頼されることもありますので、人脈作りがとても大切になる仕事が通訳なのです。またエージェントから紹介された仕事もしっかりと人脈作りをしていきましょう。通訳エージェントに登録際に気をつけなければならないことは常識ですが面接時間などには余裕を持って出かけなければいけません。自分がどんな通訳者になりたいのかというアピールをする場でもありますから自分の意見をしっかりと相手に伝えることも大切になります。
パリの門の風景